blog article
ゆる体操指導員の日常 中田ひろこ(176)
2026年2月24日 火曜日
ゆる体操をやる時は、体操の動きとして必要な時以外、首を垂れないこと。まっすぐ前を向くこと。
これは上半身から頭までのセンター(上軸と呼ぶ)を通す上で必要である。しかしもう一つ大事な理由があって、
首の筋力を鍛える
これ。
年配の人で首が垂れたまま、上がらなくなってしまった人を見かけたことは誰でもあるはず。首の筋力が落ちてしまって、常時ダラリと頭が垂れた状態はご本人はさぞつらいだろうし、安全面でも不安だろうと思う。何とか、首が上がるようになって前方を向いて元気にあるいてもらいたいものと願う。
ゆる体操教室には、必要もないのに下を向いたままの人たちがいる。毎回注意しているがなかなか直らない人もいる。
こう書いている私自身が、高岡先生に同様に注意されてなんとか、時間はかかったけれど、直した経緯があるのだ。だからその気になれば直る。
生徒さんたちの頸部の筋力が衰えてしまわないように、これからも根気良く教室で注意し続けるつもり。


