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ゆる体操指導員の日常 中田ひろこ(124)
10月13日 日曜日
やることが増えて、今まで通りのペースでやっていたら睡眠時間や食事時間も削らないといけないことがわかった。
実のところトレーニング時間はもうかなり侵食されてしまっている。ここで、ながらゆるとかすきまゆるを真剣に毎日の生活時間内で設計しなおさないといけない。自分のゆる生活が新しい段階に入ってきたのを感じる。
昨日は編み物をしながらスペイン語を聞きつつ、壁腰モゾをやってみた。3つの同時ながらゆるである。それぞれの精度は落ちるが、まあ、できた。でも、できたというだけで満足感は低い。
柱角背骨スリをしながら編み物。これは二つだけのながらゆるだから、けっこうできる。もっと練習してそれぞれのパフォーマンスを上げたい。
テーブルで腕腰モゾをしながら、何かの書類を読む。正統派?のながらゆるだ。(高岡先生が十数年前のゆるウォークDVDで実演されていた。)これもそれぞれの精度をあげるとなると練習が必要だ。